日常生活の一手間で口臭を撃退する方法

口臭が気になる場合、まずチェックしたいのが舌の色です。舌の色がピンク色ではなく、白や黄ばみ、茶色といった色が付いていた場合、高確率で口臭が発生しています。それは「舌苔(ぜったい)」とも呼ばれるもので、舌表面にできた角質や細菌がその正体です。食べ残しや口呼吸による乾燥などが原因ですが、時には抗生物質の摂取が原因となる場合もあります。
ただし、決して病気ではないので、口臭の原因となる舌苔は、病院に通うことなく日常生活の中で簡単に対処できる症状。それは一日の歯磨きの最後に舌を磨くという、たったそれだけの手間を加えることです。衛生面でも効率面でも良い結果が得られるため、使用する道具は歯ブラシよりも専用の舌ブラシを用いることが推奨されます。ただし、いくら口臭が気になるといっても、舌ブラシの使いすぎると舌粘膜を傷つけてしまうことがあるため、舌みがきをする目安は一日一回。ようは、日にたったの一回、しかも10分もかからない作業で、簡単に口臭への不安が解消されます。そして、舌磨きをするタイミングとしては、夜ではなく朝です。寝ている間は、口呼吸になりやすかったり、口の中で雑菌が繁殖しやすかったりするため、朝の舌は汚れている可能性が高いです。また通勤・通学前に口内環境をリセットしておくと、自分の自信となります。

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